旅の宿>温泉の予約>鳥取県の温泉>皆生温泉皆生温泉秀峰・大山の麓、黄泉がえりの地に湧く自慢の温泉 住所:鳥取県米子市皆生温泉 立ち寄り共同浴場数:2件
皆生温泉の特徴泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 効能:神経痛、婦人病、皮膚病、リウマチ、胃腸病、美肌、冷え性、アトピーなど皆生温泉の歴史などとにかく、お湯が自慢の温泉地だ。源泉19本、毎分3800リットルと湧出量は豊富。泉温が85度と高いので加水をして冷ますこともあるというが、ほとんどの宿が源泉かけ流し。約100年前、地元の漁師が海中から湧き出す熱い泡を発見したのが始まりと言われ、海水が混じった塩化物泉は「塩の湯」とも呼ばれる。保温効果が高く、なめるとわずかに塩辛い。白砂青松の海岸と優美な大山の姿を望みながら、極楽のひとときを過ごす。
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