旅の宿>温泉の予約>大分県の温泉>由布院温泉由布院温泉朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景 住所:大分県大分郡湯布院町 立ち寄り共同浴場数:0件
由布院温泉の特徴泉質:アルカリ性単純温泉など 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、婦人病など由布院温泉の歴史など源泉数は約900本、湧出量全国第3位を誇る由布院温泉。名峰・由布岳の麓のいたるところから温泉が湧く。儒者の毛利空桑が、フナの鱗(うろこ)が金色に輝くのを見て名付けたと言われる「金鱗湖」。この湖底からも湯が湧き出し、立ち上る湯煙が由布院の風物詩“朝霧”を作り出しているという。湖畔に建つのは、共同浴場「下ん湯」。年季の入った壁と萱葺き屋根が、由布院の景色にすっかり溶け込んでいる。
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