旅の宿>温泉の予約>長崎県の温泉>雲仙温泉雲仙温泉雲仙の大地がもたらす乳白色の硫黄泉 住所:長崎県南高来郡小浜町雲仙 立ち寄り共同浴場数:3件
雲仙温泉の特徴泉質:硫黄泉 効能:リウマチ、神経痛、皮膚病、肩こり、冷え性、美肌、疲労回復など雲仙温泉の歴史など今から約350年前、加藤善右衛門が湯壷を置いて開湯したのが始まりと伝わる古湯。江戸後期から明治にかけて、長崎に出入りする外国人のリゾート地として発展した。かのシーボルトやケンベルも訪れたとか。雲仙地獄周辺の源泉は37本。1日約400トンの湧出量を誇り、硫黄の香り漂う乳白色の硫黄泉は肌に優しく、身体を芯から温める。噴煙上げる普賢岳や、四季折々の表情を見せる高原の大自然と名湯。雲仙の大地がもたらす恵みに、ただただ感謝。
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