旅の宿>温泉の予約>石川県の温泉>山中温泉山中温泉湯上がりは鶴仙渓とギャラリー散策へ 住所:石川県江沼郡山中町 立ち寄り共同浴場数:1件
山中温泉の特徴泉質:硫酸塩泉 効能:外傷、リウマチ、神経痛、胃腸病、火傷、皮膚病、筋肉痛、関節痛、五十肩、疲労回復など山中温泉の歴史など開湯1,300年の歴史を誇る「加賀4温泉」のひとつ。僧行基が薬師如来のお告げにより発見したのが始まりと言われ、湯元は共同浴場総湯(現「菊の湯」)。文治年間に再興され、以後多くの文人墨客にも愛された。湯量は豊富で、さらりとした肌ざわりが
特徴。共同浴場総湯で、北前船の船頭と宿屋の娘“ゆかたべー”とのやりとりで唄われたのが、かの「山中節」とか。総湯の総御影造りの湯殿に浸かっていると、思わず節を口ずさんでしまう。
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