旅の宿>温泉の予約>長野県の温泉>乗鞍高原温泉乗鞍高原温泉真っ白な湯の花が有名な北アルプスの贈り物 住所:長野県南安曇郡安曇村乗鞍高原 立ち寄り共同浴場数:2件
乗鞍高原温泉の特徴泉質:酸性硫黄泉 効能:皮膚病、肝臓病、神経痛、婦人病、呼吸器系疾患、糖尿病、リウマチ、胃腸病など乗鞍高原温泉の歴史など特有の硫黄の香りと強い酸性を誇る乳白色の名湯。硫黄分が酸素に触れて固形化することで湯が白濁するといわれ、湯舟の底に溜まる豊富な湯の花は代表的なお土産の一つ。貴金属が一瞬にして変色するほどの強い酸性泉で、殺菌力が強く皮膚病やアトピーに 効能がある。しかし、目に入ると痛いので洗顔は避けたほうが賢明。毛穴を刺激し新陳代謝を活発化するため湯冷めしにくいと評判の湯は、高原の冷んやりした風を感じながらの湯浴みがおすすめだ。
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