旅の宿>温泉の予約>栃木県の温泉>中禅寺湖温泉中禅寺湖温泉歴史と自然の神秘が包む奥日光の高原リゾート 住所:栃木県日光市中宮祠 立ち寄り共同浴場数:0件
中禅寺湖温泉の特徴泉質:含硫黄硫酸塩・炭酸水素塩泉 効能:神経痛、筋肉痛、肩こり、関節痛、冷え性、皮膚病、痔疾、疲労回復など中禅寺湖温泉の歴史など観音浄土の補陀洛(ふだらく=梵語)に由来するという霊山・二荒山(ふたらさん=男体山)。この二荒山の噴火により生まれた中禅寺湖の東岸に広がるのが、中禅寺湖温泉だ。温泉は乳白色の硫黄泉。1951年(昭和26年)、奥日光の最奥にある日光湯元温泉から引き湯を開始した。熱湯に近い高温の源泉が、約12kmの道のりを移動する間に適温になるとか。夏は避暑、秋は紅葉で染まる標高1,250mの高原リゾートで、大地の温もりに包まれたい。
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