旅の宿>温泉の予約>長野県の温泉>浅間温泉浅間温泉時代の流れを見守り続ける「松本の奥座敷」 住所:長野県松本市浅間温泉 立ち寄り共同浴場数:4件
浅間温泉の特徴泉質:弱アルカリ性単純泉 効能:神経痛、胃腸病、婦人病、皮膚病、リウマチ、糖尿病、創傷など浅間温泉の歴史など天慶2年(939年)地元の豪族・犬飼氏により発見され、「犬飼の湯」として長く親しまれてきた古湯。浅間の湯は、炭酸根をはじめとする多くの陽・陰イオンが含まれており代謝作用を促進するため、入浴後に湯冷めしにくいと昔から言われる。素朴な雰囲気を残す3つの共同浴場は、地元の人たちとの交流の場。道祖神や名刹を巡る遊歩道も整備されている。歴史ある温泉街でゆっくり寛げば、日頃の疲れも吹き飛んでしまう。
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