旅の宿>温泉の予約>大分県の温泉>宝泉寺温泉宝泉寺温泉豪快な滝すべりも楽しめる山あいの古湯 住所:大分県玖珠群九重町町田 立ち寄り共同浴場数:0件
宝泉寺温泉の特徴泉質:単純温泉、塩化物泉など 効能:単純温泉(神経痛、リウマチ、胃腸病など)、塩化物泉(皮膚病、婦人病、神経痛など)宝泉寺温泉の歴史など温泉街入り口に架かる「太鼓橋」を渡ったところに湧く共同露天風呂「石櫃の湯」。日本最大の石櫃風呂は、宝泉寺温泉のシンボルでもある。天慶元年(938年)に空也上人が奇跡を予言して突き刺した杖がやがて大杉となり、972年の大地震の際にその大杉の根本から突如温泉が湧出したのが始まりという。“上人が宝の泉を下さった”と、温泉寺に「宝泉寺」と名付けたとか。現在も毎分2000リットルの湧出量を誇り、自家源泉を持つ宿も多い。
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