旅の宿>温泉の予約>山形県の温泉>天童温泉天童温泉伝統受け継ぐ「将棋駒」とフルーツの町 住所:山形県天童市鎌田 立ち寄り共同浴場数:3件
天童温泉の特徴泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 効能:動脈硬化、創傷、火傷、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、胃腸病、糖尿病など天童温泉の歴史など山形盆地のほぼ中央に広がる天童温泉。明治19年、灌漑用の井戸を掘った際に微温水が湧いたのが始まりと言われる。当初「鎌田温泉」と呼ばれていたが、明治44年に高温泉が湧出し大正13年には「天童温泉」と改称されたとか。山形市内まで車で約20分。松尾芭蕉の「閑けさや岩に染み入る蝉の声」で有名な山寺や最上川などにも30分以内で行ける。山形観光の拠点として、年間を通して多くの人で賑わう温泉地だ。
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