旅の宿>温泉の予約>山形県の温泉>とうほくかみのやま温泉とうほくかみのやま温泉入り組む坂と「80円浴場」が旅情を誘う 住所:山形県上山市 立ち寄り共同浴場数:7件
とうほくかみのやま温泉の特徴泉質:塩化物泉 効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、創傷、皮膚病、婦人病などとうほくかみのやま温泉の歴史など新湯、湯町、葉山など上山市内に湧く6つの温泉の総称。1458年、僧月秀が足の傷を癒す鶴を見て発見したと伝えられる古湯で、「鶴脛の湯」とも呼ばれる。東山、湯野浜温泉と並び「奥羽三楽郷」の1つ。山形市から車で30分前後の場所で、山形観光の拠点。夏の仮装花笠まつりや秋のかかし祭りの時期は、多くの人で賑わう。また、昭和天皇が人間宣言後初めて宿泊した部屋が残る(村尾旅館・離れ荘)など、皇族一家御用達の温泉地でもある。
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