旅の宿>温泉の予約>宮城県の温泉>鳴子温泉鳴子温泉泉質、湯量、規模すべてがケタ外れの本物の名湯 住所:宮城県玉造郡鳴子町湯元 立ち寄り共同浴場数:0件
鳴子温泉の特徴泉質:単純泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、硫黄泉など 効能:切り傷、火傷、皮膚病、婦人病、高血圧、糖尿病、動脈硬化症、胃腸病など鳴子温泉の歴史など栗駒山の山すそに鬼首、中山平、鳴子、東鳴子、川渡温泉が連なる「鳴子温泉郷」。日本にある天然温泉の11種類の泉質のうち9種類の泉質を持ち、源泉数は370本以上。恵まれた泉質と湯量を生かし、外湯も充実。55軒ある宿や共同浴場のほとんどが源泉かけ流しだ。1つのお風呂にいくつもの源泉が流れ込むため、1日のうちにお湯の色が変化していくとか。トロトロとお湯が体にまとわりつく感じは、まさに本物の温泉だ。
鳴子温泉の詳細とホテル・旅館の一覧は>>こちら |