旅の宿>温泉の予約>長野県の温泉>昼神温泉昼神温泉古代の伝説が残る山あいの閑静な温泉地 住所:長野県下伊那郡阿智村智里 立ち寄り共同浴場数:2件
昼神温泉の特徴泉質:アルカリ性単純硫黄泉 効能:リウマチ、運動障害、しもやけ、創傷、糖尿病、通風、便秘、慢性気管支炎など昼神温泉の歴史など約250年前の古文書にも登場する伊那谷随一の名湯。低い泉温が多い一帯では珍しく、43度の熱いお湯が湧出。浴用、飲用ともに 効能が豊かで、独特のとろりとした肌触りの温泉は「美人の湯」としても有名。昼神の由来は、日本武尊が口に噛んでいた蒜を投げつけて山の神を退治したとか、天思兼命が天照大御神を岩戸の中から導き出し昼を取り戻させたという伝説が残る。古代伝説が残る土地が育んできた名湯でゆっくり寛ぎたい。
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